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野山へ分け入り山菜やきのこなどの食料や薪(燃料)などを調達し、

田畑を耕し作物を植え育て、保存しておいた食料を大切にいただきながら

厳しい冬を乗り越え、また季節は巡る。

北アルプス山麓の大自然に抱かれ、日本の原風景残る信州小谷村(おたりむら)は、

自然に寄り添い、丁寧で生きる力に溢れた手作りの暮らしが今なお残る地域です。

選択肢が無限に開かれた現代において、誰に強いられるわけでもないけれど、

自然の中に身を置き何かを自給する暮らしは、お金では買えない確かな豊かさを

感じさせてくれます。

『おたり暮らしのカタチ』は、四季を通して野山で遊び、食料を調達し、

田畑を耕し作物を育ておいしくいただく暮らし体験を通して、

里山暮らしの魅力をお伝えするエコツアーです。
 

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 雪に大地が覆われた長い冬が明け、草木や野生動物たちも待ち望んだ春。雪解けとともに徐々に顔を出し始める「山菜」は、雪深いこの地域ではまさに山からのご褒美とも言える存在。春の山村の食卓を彩るだけでなく、保存して冬の間中大切に食べられてきました。今回は新緑が美しい春の野山を散策しながらコゴミやタラノメなど人気の山菜を採取して食べてみましょう。また、その保存技術も学びます。2日目は、畑を耕して、ジャガイモや、キュウリやトマトなどの夏野菜も植えつけます。

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アカシヤ、フジ、トチ、ミズキやウツギなどの花が咲き乱れる頃、里は田植えシーズンを迎えます。

今回はさらに季節が進んだ春の里山で、ワラビや山菜の王様ネマガリタケなど、遅出の山菜を採取し、調理していただきます。2日目は、お米作りの重要な工程である田植えに挑戦。手植えや、機械での植え付けを体験してみましょう。

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 夏に向けて徐々に気温が上がり、草木がぐんぐん成長するこの頃。野山は野草たちの可愛らしい花々で賑わいます。今回は野草の中でもドクダミやオオバコなど、薬草と呼ばれ、食用されたり、薬になったり、暮らしに活かしやすいものを採取して、料理しておいしくいただいたり、お茶にしたり、香りを抽出したり、染物をしてみたり。薬草の魅力を楽しみます。また、夏の山の果実クワやナツグミも採取して、野生の果実のジャム作りにもチャレンジします。

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 夏の暑い日差しが照りつけるこの時期、アスファルトの上は灼熱でも、野山に踏み入り沢や木々が作り出す木陰に入れば驚くほど涼しく過ごすことができます。今回はそんな夏の里山で、この時期でもおいしく食べられる水辺の山菜、きのこや、たっぷりのお日様を浴びて成長し、収穫期を迎えた夏野菜を収穫して、2日目は釣りやカヌーなど思いっきり自然体験を満喫しましょう!

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 山村の夏は短く、9月に入るともうあたりは秋の雰囲気が漂い始めます。今回は田を黄金色に染め、稲穂が重たくなりすっかり垂れ下がった稲の収穫「稲刈り」を行います。また、実りの秋を象徴するものの1つである、クルミ、アケビ、ヤマブドウなどの山の果実も収穫して、料理を作っておいしくいただいたり、果実酒をつくったりして楽しみます。

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 秋がさらに深まった里山では、美しい紅葉シーズンを迎えています。この時期は、天然のきのこにもたくさん出会うことができます。味噌汁でおなじみのあのナメコや、ムキタケ、クリタケといったお鍋でおいしいきのこを収穫して、夕食にたっぷりおいしくいただきます!2日目は信州といえばの郷土食そば打ちにも挑戦します。

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 紅葉が終わり木々の葉が落ち始める晩秋の山村では、雪が降る前の冬越し準備が慌ただしく進みます。1日目は、チェーンソーも使って木を伐採し、薪作りと原木栽培用のきのこ駒打ちに挑戦!間で落ち葉を集めて焼き芋も楽しみましょう。2日目は、野沢菜漬け、干し柿といった保存食作りも行います。

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 標高の高い場所だけでなく、里にもしっかり雪が降り始めるこの頃。いよいよ暮らしも景色も雪に覆われる季節がすぐそこまで。春から秋の大地の恵みに感謝しながら、クリスマスやお正月を迎える準備を楽しみましょう!1日目は畑や山からいただいた食材を使ったクリスマスケーキや、猟師が狩猟で仕留めた野生のカモで鳥の丸焼きを作り、ここならではのクリスマス会を開きます♪2日目は、お正月飾り作りやお餅つきを行います。

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 雪がたっぷり積もるこの頃は、春から秋と比べるとまるで別世界。せっかく雪があるならば、それを活かさないのはもったいない!今回はたっぷり雪遊びを楽しみ、雪の上でのどんど焼きや、かまくらの中で夕食を食べるなど、雪国ならではな暮らしを体験。この時期の寒さを活かして作る凍み大根作りや、キャベツやニンジンなどを雪の中で育てることで糖度を高める雪中野菜を収穫、料理も行います。

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 冬は狩猟のシーズンでもあります。スーパーなどでお肉が買えなかった昔の里山の生活では、山に暮らす野生動物や、役目を終えた家畜が食肉となり暮らしを支えてくれていました。今回は、猟師が仕留めた野生動物を自分の手でさばき、猟師と雪の積もった里山を歩き野生動物たちの暮らす環境を知ることで、動物が「お肉になるまで」の実際を体感します。

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 まだ雪が残りつつも、暖かな春の日差しが届き始める早春の森では、木々が新たな芽吹きの季節に向けて活動を開始します。その限られた時期にしか採取できない、国産メープルシロップの元になる樹液を求めて、早春の森をお散歩し、樹液を採取してメープルシロップ作りにチャレンジします!2日目は、雪消えとともにいち早く顔を出すフキノトウを始め、早出の山菜を採取しておいしくいただきます。

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新型コロナウイルス感染防止対策について

【ご利用いただけるエリア・対象について】

現在、長野県、新潟県、富山県、石川県、岐阜県、群馬県、山梨県にお住まいの方で、「同一住所」で生活されている家族にご利用いただけます。

・上記に該当するグループでも、2週間以内に「まん延防止等重点措置」適用地域を含む都道府県との往来のある方が含まれる場合は利用をお控えください。

【当施設の感染防止対策】

・当施設は、施設内の換気、手指接触箇所の消毒を定期的に行い、お客様同士が密にならないようなテーブル配置をするなど、感染防止対策を徹底して営業を行います。

・当施設運営スタッフは、日頃より感染拡大地域との往来を自粛し、体調管理を徹底しています。

・当施設運営スタッフは、マスク着用をして接客を行います。

【感染防止のためのお客様へのお願い】

・ご宿泊当日に体温が37.5℃以上の発熱のある方は利用をお断りさせていただきます。当日は必ず各自検温を行い、熱がないことをご確認ください。 

・食堂などの共有スペースでは、食事時以外はマスクの着用にご協力ください。

・適宜手洗い、手のアルコール消毒にご協力ください。 

・ご自宅から当施設間の移動においても、必要以上に各種施設等に立ち寄らないなど、ご自身で感染防止にお努めください。

​詳 細

 参加費 

大人(中学生以上)15,000円  子ども10,000円
 
参加費に含まれるもの>>体験料、古民家宿泊料、食費(夕×1、朝×1、昼×1)、保険料

 対 象 

 定 員 

   開催時間  

4歳以上の子どもを持つ家族 ※4歳未満の参加はご相談ください。

各回5組18名(最少催行人数:2組4名)

各回13:00〜翌日13:30

   集合・宿泊  

古民家宿ひじくらアッチ 〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村千国乙6074-2

備 考

<天 候> 小雨決行。当日荒天が予想される場合は、前日18時までに中止の連絡をします。

<キャンセルポリシー>
お客様のご都合でご予約をキャンセルされる場合、参加予定日の3日前からキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
 ・参加予定日の3日〜2日前 参加費合計額の30%
 ・参加予定日の前日      参加費合計額の40%
 ・参加予定日の当日    参加費合計額の50%
 ・当日無連絡不参加    参加費合計額の100%  

申し込み・問い合わせ

電話、メールまたは下記のフォームよりお申し込みください。


電話  070-4284-4364  

メール info@otarinatureschool.net